横浜アクションアワードとは

横浜アクションアワードは、若者と地域のNPOや団体がパートナーシップを組んで活動している事例を多くの方に知ってもらい、広げていくためのアワードです。
 
そのため、一方的に活動を評価する賞ではなく、活動を応援する場、つながりを広げる場としての仕組みをいくつも設けています。
例えば、大賞受賞団体には賞金に加えて、アクションポート横浜による活動支援サービスを提供する、当日一般参加者は自分が応援したいプロジェクトに寄付ができる、審査員は高校生から行政やNPO、企業の社長をはじめ多様なまちのプレイヤーが関わっているなどが挙げられます。
 

 

 

 

2023年アワード

ハイブリッドでの2次プレゼンテーション審査会を実施しました。
報告書はこちら
 

受賞団体 

大賞2023|横浜市立大学one by ONE × 神奈川県立こども医療センター
準大賞|保土ヶ谷盛り上げ隊 (KIKCAFE学生部) × 旧東海道保土ヶ谷宿を末永へつなげる まちづくり協議会

2022年アワード

多くの方のご協力でハイブリッド型での開催ができました。
報告書はこちら
 

受賞団体 

大賞|サコラボ×NPO法人オールさこんやま
協賛賞|学生団体Lucharis×コカ・コーラボトラーズジャパン

2021年アワード

新型コロナウィルスの影響もあり、ハイブリッドでの2次プレゼンテーション審査会になりました。
報告書はこちら
 

受賞団体 

大賞2021|たまぼら・ゆうやけプロジェクト
協賛賞|法政大学多摩地域交流センター学生スタッフ✕町田JC
協賛賞|フェリス女学院大学エコキャンパス研究会×相鉄ビルマネジメント

2020年アワード

初年度のアワードは多くの方のご協力で開催ができました。
報告書はこちら
 

受賞団体 

大賞|「まち×学生プロジェクト」神奈川大学ボランティア支援室×六角橋自治連合会
協賛賞|さこらぼ 横浜国立大学生×NPO法人オールさこんやま
協賛賞|フェリス女学院大学エコキャンパス研究会